週刊あはきワールド 2020年2月5日号 No.652

Dr.シノハラの鍼灸徒然草 第34話

舌の痛みが取れてきました!

~舌炎の症例のその後~

九州看護福祉大学鍼灸スポーツ学科 篠原昭二 


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舌癰の治療のその後

 昨年の4月に舌の痛みを訴えて来院した患者さんについて第26話で紹介した。

 82歳、女。#1:左上腕痛、#2:右腰痛、#3:舌炎。身長156cm、体重54kg。

#1:左上腕痛は手少陽経脈・経筋病として治療を継続することによって、愁訴は消失した。

#2:右腰痛は脾虚および労惓から生じた肌肉のだるさが主体であり、これも治療によって消失するも、舌癰のみ、簡単に消失することはなかった。

 しかし…。

#3:舌炎は継続的に治療を行うことによって、舌の痛み、出血、冷熱食摂取時の沁み(痛み)等は徐々に軽減、消失を見た。

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