週刊あはきワールド 2020年3月25日号 No.659

あはきメンタル~《からだ》と《こころ》の寄り添い編 第12回

心理領域での自己研鑽について

~あはき臨床にも通ずるもの~

あはき師・臨床心理士・公認心理師・あはき心理学研究会 藤田晶子 


◎第11回 歴史からみる「あはき」と「心理」の共通点と「心理領域」からの学び
      (藤田洋輔)
◎第10回 医療面接ディスカッション?
      ~日々の臨床で大切にしていること~(藤田洋輔)
◎第9回 非言語コミュニケーションの体感(中村慶・藤田洋輔)
◎過去記事≫≫  もっと見る
 
 皆さん、こんにちは。

 早速ですが、前回は学び(自己研鑽)をテーマに連載しました。そこで、今回もその点に焦点を当て、2回にわたり掲載したいと思います。 

 ところで、皆さんは、自分について考えることはありますか?

 改めてそう言われると、自分について考えるとは、どういうことかと思われるでしょう。「わたしは、自分のことをよく考えている方だ」とか、「あまり考えていない」など、それぞれ考えられたかと思います。

 おそらく、人間の考えていることのほとんどは、自分のことであるといっても言い過ぎではないと思われます。といいますのも、考えている主体が自分だからです。

 心理臨床の中では、クライエントを通して、自分と向き合う機会をもらうことが多々あります。

 今回は、対人援助職であるあはき師と心理士に共通する『自己研鑽』について、心理臨床から学んだ視点を通して考えてみたいと思います。

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