週刊あはきワールド 2020年9月9日号 No.681

外洋客船でゆく、はり旅! 第12回

クルーズ船における新型コロナウイルスの影響(7)

OneSpaWorld 鍼師 天野弘子 


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 今回は、新型コロナウイルスの影響を受けたクルーズにおいて、乗客が下船して乗員だけになりフィリピンに到着からフィリピンを出向し太平洋を航行しハワイに向かうまでについて書きます。

乗員のみ11日目:3月1日 フィリピン・マニラ港

 朝5時に放送が入り、目が覚めました。検温の時間です。

 廊下に出てみると、検温をする従業員食堂に続々と人が向かっています。

 世界中から来ている乗員はのんびりとした印象で、何かする必要があるときに、乗員全員が素早い行動をすることは珍しいです。しかし、「非常時には円滑な行動を行う」ことに、この日も驚きました。

 検温が済むと、フィリピン当局の係員が乗船してきて、着岸に必要な手続きをします。

 朝8時には、マニラ港に着岸しました。フィリピンの首都には、ビル群が見えています。
 
 

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