週刊あはきワールド 2020年9月23・30日合併号 No.683

Let’s はりきゅう遊学 第76話

紫斑と解毒(下毒)のツボ

~下腿と足背の点状出血(紫斑)・皮膚病と解毒(下毒)のツボ~

お灸とハリ治療の専門家 福島哲也 


◎過去記事≫≫  もっと見る
 
 今回は私事で恐縮なのですが、5月の連休明けくらいから左右の下腿全体と足背の皮膚に点状出血が現れました。特に痒みはなかったので、特別な処置(鍼灸治療など)などはしないで放っておいたのですが、家人が「それ(点状出血)気になるから、皮膚科に行って足を診てもらえば」と何度もいうので、6月6日に近所の皮膚科を一応受診してみました。

下腿と足背の点状出血(紫斑)

 診察をしてくれた女医さんは、患部をチラッと見ただけで(皮膚には全く触れずに)、「仕事など立っている時間が長い人は、こうなることが多いんですよ。足を高くしたり、よく動かしたりしてください」とのごく簡単な説明をして、以下の薬を処方してくれました。

 ①リンデロン-V軟膏(ベタメゾン吉草酸エステル軟膏)0.12%
  ・薬の作用:皮膚の腫れやかゆみを改善するステロイド性の塗り薬。
  ・用法:1日2回 塗布

 ②シナール配合錠(アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム錠)
  ・薬の作用:ビタミンCとパントテン酸を含むビタミン剤
  ・用法:毎食後1錠服用(1日3錠)

 思うところあって、処方された薬は使用せずに鍼灸でのセルフケア(この場合はキュアか?)を次回の診察予定日(6週間後)まで試みることにしました。

なお、皆さんには私の真似をすることはおすすめしませんので、もし挑戦する場合は自己責任でお願いします。
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる