週刊あはきワールド 2020年10月21日号 No.686

「未病を治す」~身体のゆがみをなおす~操体法シリーズ 第16回

施術者の健康を守る

~操体法基本運動のすすめ~

 (1)舘秀典(2)稲田稔 


◎第15回 今一度復習の意味をもって「操体の運動」について述べる
       (北田洋三・稲田稔)
◎第14回 操体法の生理学的裏づけの私見(2)(鹿島田忠史・稲田稔)
◎第13回 操体法の生理学的裏づけの私見(鹿島田忠史・稲田稔)
◎過去記事≫≫  もっと見る
 
(1)本文執筆:舘秀典(みやぎ操体の会)
(2)豆辞典執筆:稲田稔(稲田みのる治療室)

 私が鍼灸師になる、そして操体法の事を知るきっかけになったのが『誰でもすぐできる特効針灸治療法』(福島聰〔ふくしまさとし〕著、壮神社、1990年発行)という本を地元の書店で手に取ったことである。

 鍼灸に関しては今だに本の中で書かれている事を追試し納得したり首をひねったりしている状態である。本に出合ってからもう30年以上経過しているのだが…。

 その名著の中で「疲労・故障を起こさず健康を保つ四つの方法」として紹介されているのが、操体法の基本運動(本の中では橋本式操体法の中の基本体操と紹介されている。)、野口整体の「活元運動」太極拳肥田式強健術である。今回はその中で操体法の基本運動を紹介させていただくのだが、まず福島聰氏の著書の説明を引用させていただこうと思う。
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる