週刊あはきワールド 2020年11月18日号 No.690

両手刺手管鍼法実践コラム 第22回

三つの管鍼法

あんしん堂鍼灸院院長 宮村健二 


◎第21回 九つの安心
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【はじめに】

 奇数月の第3水曜日号で両手刺手管鍼法実践コラムをお届けしています。

 今回は、「三つの管鍼法」です。これによって、筆者が取り組んでいる両手刺手管鍼法の歴史的位置付けを正しくご確認いただけるものと確信し、期待しております。

 杉山和一が管鍼法を考案したと言われる17世紀から、間もなく400年になろうとしています。この間に、型の異なる三つの管鍼法が登場しました。これを登場順に1型・2型・3型と仮称し、振り返ってみます。

1.1型

 重い金属鍼管と柔らかい金鍼・銀鍼を道具とし、押手と刺手で操作する管鍼法です。
 

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