週刊あはきワールド 2020年11月18日号 No.690

「未病を治す」~身体のゆがみをなおす~操体法シリーズ 第17回

施術者の健康を守る

~操体法基本運動のすすめ 第2回~

 (1)舘秀典(2)稲田稔 


◎第16回 施術者の健康を守る
       ~操体法基本運動のすすめ~(舘秀典・稲田稔)
◎第15回 今一度復習の意味をもって「操体の運動」について述べる
       (北田洋三・稲田稔)
◎第14回 操体法の生理学的裏づけの私見(2)(鹿島田忠史・稲田稔)
◎過去記事≫≫  もっと見る
 
(1)筆頭執筆者:舘秀典(みやぎ操体の会)
(2)稲田稔(稲田みのる治療室)

 引き続き操体法基本運動をご紹介する。

 前回は基本運動を始める前の基本姿勢の説明で終わったが、一日に1回でも基本姿勢をとり自分自身を吟味したいものである。これからご紹介する基本運動を行い身体のバランスを改善していければと思う。

【前回のおさらい…基本姿勢】(図1)

  • 肩の力を抜き、足を腰幅ぐらいに開き、左右の足の内側が平行になるように立つ。この姿勢で下腹部に(丹田)に軽く力を入れる。
     重心が体の中心に来るようになり、足心に重心がかかる。
  • 足の両親指に少し力を入れ、背筋を伸ばし、目は前方正面の一点を見つめる。
     自然にアゴを引いて胸を張る姿勢になり背骨を伸ばして直立できる。
  • 基本運動はこの基本姿勢で始まり基本姿勢で終わる。

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