週刊あはきワールド 2020年12月23・30日合併号 No.695

Let’s はりきゅう遊学 第79話

毫鍼の刺鍼練習会

~毫鍼について・鍼の刺入角度と到達深度~

お灸とハリ治療の専門家 福島哲也 


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 先日、灸法臨床研究会の特別講座で「毫鍼の刺鍼練習会」というものを東京・両国の江島杉山神社(杉山和一ゆかりの鍼の聖地?)の本殿で行いました。当日参加されたのは、学生さんのみで9名(申し込みは11名でしたが、体調不良でキャンセル2名)でした。また、お昼休みに希望者は杉山和一記念館を見学できたようです。なお、最近、例会はZoom配信しているのですが、今回は講習会ではなく練習会という趣旨なので、当日のZoom配信は無しにさせていただきましたので、あしからず。

 まあ、お歳暮やクリスマスの時期でもありますし、そのときの内容の一部を皆さん(特に学生さん)に私からのプレゼントとして、特別にお伝えしちゃいます。

毫鍼(ごうしん)について

 なぜ今回、お灸の勉強会(灸法臨床研究会)なのに「毫鍼の刺鍼練習会」などという場違いなものを企画したのかというと、今年は新型コロナ渦で、鍼灸学校の授業(特に実技)はまともに行われているはずもなく、「免許を取って間もないヒヨコ鍼灸師さんの臨床現場も、開店休業だったり間引き運転のような予約状況」と風の噂で知ったからです。
 

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