週刊あはきワールド 2021年1月13日号 No.697

治療家のためのセルフエクササイズ 第57回

全身運動連鎖のための部分エクササイズ(1)

~股関節伸展~

ATC&鍼灸師 山下貴士 


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 先月まで、全身を連動させた機能的な動作のためのエクササイズをご紹介してきました。これらのエクササイズは非常に効果的ですが、体の各部位が間違った運動パターンを記憶してしまっていると効果を上げることができません。

 ブラディミール・ヤンダという上位交叉性症候群(図1)、下位交叉性症候群(図2)を提唱したチェコ共和国の医師も、人の動きをコントロールする基本的な6つの運動パターン(股関節伸展、股関節外転、体幹のカールアップ、頸部の屈曲、肩の外転、プッシュアップ)について述べています。今後は数回にわたり、身体各部によく見られる間違った運動パターンの見分け方と改善のためのエクササイズについてご紹介します。
 

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