週刊あはきワールド 2021年1月13日号 No.697

『素問』 を読もう! 第7回

陰陽応象大論篇(天地の陰陽と人体の陰陽、その相互協調について)第5

欅鍼灸院 名越礼子 


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黄帝天陰陽とは、天地の道、すなわち、あらゆる事象の変化・生成の道理であり、万物の綱紀、すなわち万物は陽の正気によって生じ、変化の父母ともいわれ、陰の主管によって存在する。陰陽は互いに取ったり取られたりする中で、常に変化しており、発生と消滅を繰り返している。これらは人智の及ばないところだ。人の病を治すにあたっては、まず、陰陽の根源を理解することが必要である。陽を天となし、陰を地とする。静は陰、躁は陽、陽は発生、陰は生長、陽は粛殺、陰は収蔵となる。
 

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