週刊あはきワールド 2021年3月17日号 No.706

「未病を治す」~身体のゆがみをなおす~操体法シリーズ 第21回

施術者の健康を守る

~操体法基本運動のすすめ 第5回(最終回)~

 (1)舘秀典(2)稲田稔 


◎第20回 施術者の健康を守る
       ~操体法基本運動のすすめ 第4回~(舘秀典・稲田稔)
◎第18回 施術者の健康を守る
       ~操体法基本運動のすすめ 第3回~(舘秀典・稲田稔)
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(1)筆頭執筆者:舘秀典(みやぎ操体の会)
(2)稲田稔(稲田みのる治療室)

 基本運動④右倒し・左倒し(右屈曲・左屈曲)に引き続き、今回は基本運動⑤右捻じり・左捻じり(右捻転・左捻転)と基本運動⑥全身伸ばし(伸展・収縮)を紹介する。

基本運動⑤右捻じり・左捻じり(右捻転・左捻転)(図1、図2)

右捻じり 基本姿勢から息を吐きながらゆっくりと上半身を右にひねっていく。その際、右足(右足裏)に重心を移しながら行う。重心がかかっている右足裏は床面にピタッと密着させ、反対側の左足の踵は浮き、爪先がかろうじてついている状態になる。気持ち良く動かせる範囲内でひねるのを止め、一息吸い、息を吐きながら基本姿勢に戻る。

左捻じり 基本姿勢から息を吐きながらゆっくりと上半身を左にひねっていく。その際、左足(左足裏)に重心を移しながら行う。重心がかかっている左足裏は床面にピタッと密着させ、反対側の右足の踵は浮き、爪先がかろうじてついている状態になる。気持ち良く動かせる範囲内でひねるのを止め、一息吸い、息を吐きながら基本姿勢に戻る。

 右捻じり・左捻じりでどちらかに痛み、動きの悪さなど感じたらそちらは繰り返さず、まず逆の方をゆっくりと3~5回繰り返す。
 

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