週刊あはきワールド 2021年4月21日号 No.710

両手刺手管鍼法へのいざない34

一から学ぶ両手刺手管鍼法

~第5回 管鍼横刺~

あんしん堂鍼灸院院長 宮村健二 


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〔ご案内〕
 偶数月の第3水曜日号で両手刺手管鍼法へのいざないをお届けしています。今回は、一から学ぶ両手刺手管鍼法の第5回目で、管鍼横刺を扱います。

 押手を用いない両手刺手管鍼法の直・斜刺は、新弾入・序盤刺入・本格刺入の3ステップでシスティマチックに構成されています。壁の薄いプラスチック鍼管を用いる両手刺手管鍼法では、これとは別に横刺をも行うことができます。技術的にみて、大変大きな進歩です。

【管鍼横刺の作業工程】

 8項目に分けて、作業工程を紹介します。

1.留管(図1)
 鍼を込めた鍼管を3°で留管します。

 角度3°のサイン値は、0.05です。鍼の全長×0.05の高さに鍼柄頭がくるように留管します。
 

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