週刊あはきワールド 2021年8月25日号 No.727

『霊枢』 を読もう! 第48回

五変(外来の病因と体質による防御)第46

欅鍼灸院 名越礼子 


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黄帝が少兪に問う余は、諸々の病の発生期について聞いたが、それらは必ず風雨寒暑などの外感から生じ、邪気は毛穴を通って腠理に入り、あるいは戻り、あるいは留まり、あるいは風腫となり発汗し、あるいは消渇となり、あるいは寒熱往来し、あるいは痹症となり、あるいは積聚となる。通常でない邪気が体内に充溢すると、数え切れない病症が形成されるが、その理由を説明してほしい。同時に発病しても、あの病気だ、この病気だというようで、自然界の風の襲来は、人体に対して何か区別をしているように思えるのだが?
 

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