週刊あはきワールド 2021年9月1日号 No.728

東京2020オリンピック・パラリンピック大会に向けて 第34回

東京2020パラリンピック競技大会が始まった!

筑波大学オリンピック・パラリンピック総合推進室 宮本俊和 


◎過去記事≫≫  もっと見る

Ⅰ. はじめに

 2021年8月24日20時からオリンピックスタジアムで東京2020パラリンピック競技大会開会式がオリンピック同様に無観客で開催された。161の地域・国から参加した4,403人の選手が9月5日まで熱戦を繰り広げることになる。 

 私は、選手村のポリクリのシフトを終えて清澄白川駅近くのホテルで開会式を観た。

 オリンピック大会では日本人選手は多くのメダルを獲得した。前回のリオデジャネイロ・オリンピック大会では第7位であったが、東京大会は第3位になった。

国別のメダル獲得数(オリンピック大会)
国 名
 アメリカ合衆国 39 41 33 113
 中 国 38 32 18 88
 日 本 27 14 17 58
 イギリス 22 21 22 65
 R0C 20 28 23 71
 R0C:ロシアオリンピック委員会
メダル順位はメダルの総計ではなく、金メダルの数の多い方が上位となる。金メダルが同数の場合は、銀メダルの多い方が上位となる。 

 パラリンピック大会は、新型コロナウイルス感染拡大の中で、開催が危ぶまれたが無観客で開催することになった。

 今回は、新型コロナウイルス感染者の動向、パラリンピックの特徴、選手村でのスポーツマッサージ・鍼療法について紹介する。

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる