週刊あはきワールド 2021年9月15日号 No.730

両手刺手管鍼法実践コラム 第27回

斜刺留管時の方向の取り方

あんしん堂鍼灸院院長 宮村健二 


◎第24回 鍼ノイズ
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【ご案内】

 奇数月の第3水曜日号で両手刺手管鍼法実践コラムをお届けしています。

 今回は、斜刺留管時の方向の取り方を取り上げます。

【斜刺留管時の方向の取り方】

 臨床では、あらゆる方向で斜刺できることが必要です。

 あらゆる方向の斜刺を可能にするために、施術部に対する術者の体の向きと、用いる鍼管保持用下刺手の形の組み合わせを検討します。

 斜刺の具体的な方向は、アナログ時計の文字盤を使って説明します。

 3時から9時に向かう斜刺は、右利きの術者が施術部に正対して行う母指・3指持ち斜刺型が対応します(図1)。
 

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