週刊あはきワールド 2021年9月22・27日合併号 No.731

横山式熱鍼療法 第30回

東洋医学の原理原論から臨床、応用を考える(6)

~帯状反応とその利用法1~

一般社団法人日本ネッシン協会会長 横山卓 


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はじめに

 人体の構造は,エネルギー体と物質体で構成されていると申しました。このエネルギー体も縦に流れる経脈と横に流れる絡脈を合わせて一般的に経絡と言っています。これと同様の作用をする経絡の帯状の反応帯を経絡帯もしくは帯状反応と呼びます。今回はその作用と利用法について述べてみたいと思います。

1.帯状反応とは

 FTを利用して氣の流れや反応部位を確認していると全身に帯状に反応している部位を観察することができます。さらにこれに条件をつけて診るといろいろな帯状反応を検出することができます。

 今回は経別に対応した帯状反応について述べてみたいと思います。
 

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