週刊あはきワールド 2021年12月8日号 No.741

『素問』 を読もう! 第18回

診要経終論篇(四季による刺法の違い)第16

欅鍼灸院 名越礼子 


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黄帝診察にはどのようなことが必要なのか?

岐伯正月2月には、天気が上に向かって動き始め、地気が発動し万物を育て始め、人の気は肝にあります。3月4月は、天気はまさに上昇し、地気はまさに万物を化して実らせようとし、人の気は脾にあります。5月6月は、天気が盛大になり、地気も高まり、人の気は頭にあります。7月8月になると、陰気が下りてきて粛殺の気配になります。人の気は肺にあります。9月10月は、陰気が氷りはじめ、地気は閉塞になります。このとき内部は心の陽気が守っているので、人の気は心にあります。11月と12月は、凍りつき、地気は閉合し、人の気は腎にあります。
 

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