週刊あはきワールド 2021年12月22・29日合併号 No.743

横山式熱鍼療法 第33回

FTを利用した氣の診断とIPを使った帯状疱疹の治療の実際

一般社団法人日本ネッシン協会会長 横山卓 


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はじめに

 FT(フィンガーテスト)やIP(イオンパンピング)の実際の利用法や利用価値は初心者には理解しにくいようなので、実際の症例、今回は風邪と帯状疱疹の治療を解説していきたいと思います。

〔1〕(1)症状:50代女性

 右顔面部上瞼から額、右側頭部から耳介後部、右頚部にかけての帯状疱疹、上瞼は腫れあがり目が開かない状態、眉毛から額にかけては水泡も崩れ、痛みが強く睡眠もとれない。

(2)手順

1)風邪の診断
2)風邪の治療
3)主訴の確認
4)正経、経別、奇経の優位診断
5)経別脈診で治療経を見つける
6)入江式正経治療(各取穴)と経別治療
7)確認

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