週刊あはきワールド 2016年9月7日号 No.488

カイロプラクティック・オステオパシーの臨床応用 第7回

脊柱および隣接組織の診方・治し方(その7)

~骨盤の診方~

ホリスティックヘルス大谷治療室 大谷素明 


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 今回は骨盤についての話題です。

 巷でよく、骨盤がずれているとか、骨盤が開いている、とかいった表現をよく聞きます。しかし、その表現では私自身も骨盤の状態がどうなっているのかというイメージがわきません。骨盤が開くとはいったいどういう状態なのでしょうか。

 出産時に産道が開くことを骨盤が開くと言っているケースも見られるし、下肢が外旋しているときの股関節と骨盤の関係を言っている場合、それから腰椎の前弯が強くなって骨盤が前傾しているときのことを言っているのではないかと、いろいろ考えてしまします。

 解剖学的に骨盤の状態を共通認識できるようにするには、解剖学的に指標を決めて、どのような三次元状態になっているかをイメージできないとコミュニケーションが成り立ちません。やはり解剖が重要だなとつくづく感じます。

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